SDGs教育 幼少期から 環境保護の紙芝居/おむつ卒業で寄付 意識定着へ活動広がる - 日本経済新聞

おむつ卒業で海外に清潔なトイレ、環境保護を取り上げた紙芝居――。各地の保育園などで、幼少期からSDGs(持続可能な開発目標)の理念に触れ、身近に感じてもらう活動が始まっている。企画する企業の担当者は「子どもたちが将来、積極的に取り組むようになってほしい」と願う。「カメを傷つけていたのは、わしたちみんなじ…